interviewインタビュー

辻井 純子

消費者とクライアントの
架け橋となるWEBサイトづくりを。

辻井 純子営業推進部 WEBチーム

辻井 純子

仕事のやりがい

WEBというコミュニケーションツールで、私は達成感を二度味わう。

WEBディレクターとして、サイトの制作・運用更新・改善提案を担当しています。
印刷事業から始まったブンカにおいて、WEBは新しい事業の柱としてまだまだ可能性のある分野。
そんな部門に携われ、やりがいを感じながら仕事ができています。なかでもいちばん達成感を得られるのは、クライアントや制作会社とのやりとりを経て、自身の担当したページが公開されたとき。
さらにコミュニケーションツールとして機能し、消費者からの反響が大きくてクライアントに満足してもらえたときはより嬉しいですね。
だからこそ、仕事では成果を出すことにこだわっています。

辻井 純子

仕事の風景

仕事で関わる人たちが、気持ちよく働ける細かなケアを。

単純作業を繰り返す仕事ではないので、常に頭を働かせ、高い成果物をクライアントに納められるよう努力しています。
ディレクターという立場で、制作を外部制作会社に依頼しますが、その際にも気持ちよく仕事をしていただけるよう、正確な制作指示やスケジュール管理といったディレクション業務に最善を尽くすほか、細かな配慮もできるよう日常のコミュニケーションも大切しています。
クライアントの要望に応えることを第一に考え、すべての行動を効率的に進め、気の利いた対応ができるよう常日頃心掛けています。

辻井 純子

今後の目標

WEBディレクターとしての経験、プライベートでの経験。
どちらも自分の成長につなげていきたい。

WEBディレクターとして経験を積み、クライアントに今以上に喜んでいただけるサイトを作成していきたいと考えています。
7言語に対応した外国語サイトを作成する案件に携わったとき、言語によって文字の形状や長さが違い、改行位置など戸惑うことが多々ありましたが、非常にいい経験になりました。
こういった仕事での経験だけにとどまらず、プライベートでも視野を広げ、いろんなことに興味を持ち、知識・経験を身につけ、人として成長していきたいです。
そして、それらを仕事に活かすことができれば、クライアントの要望に今以上に応えられる私になっていると思います。